出羽・栩平(いずりは・とちだいら)の棚田

公開日 2021年01月05日

更新日 2026年09月02日

棚田情報

場所 那賀町出羽字栩平
自然環境概要 水源 谷水
生態系
<植物>
ミズタビラコ、イタドリ、イノコズチ
<動物>
ミヤマカワトンボ、シコクトゲオトンボ
景観 本棚田は、大美谷川の上流部に出羽地区、さらに上流に栩平地区があり、比較的広範囲に棚田が広がり、河川と一体となって美しい景観を作り出している。
付近には農村レストランもある。
生産環境概要 概況
<平均勾配>
1/5
<法面構造>
石積み及び土羽
営農状況
<総面積>
3 ha
<作付け面積>
2.3 ha
<耕作状況>
作物は水稲と野菜(ピーナッツ、さつまいも)を栽培しているが水稲は1枚のみ。また現在では、大美谷川の西側、東側上部は完全に耕作放棄地となっている。本地域では四角形の形で行う珍しいはでかけをしている農地も以前は見られた。
<鳥獣害被害の状況とその対策>
鳥獣害は殆どないが、罠を設置する程度の対策をしている。
管理状況
<管理組織>
個人管理
<管理方法>
管理としては、個人で畦畔の草刈りを必要に応じて行っている。
<周辺土地改良施設の状況>
約800m離れた谷からホースで取水している。
社会環境概要 地域開発の歴史 本地域は、地滑りが多発し、その土と河川の堆積土によって形成された基盤のうえに成り立っている。地滑りが多発していたことは山の頂上付近に家が集中していることからも見て取れる。昔はマメの木を植えて地滑りを防止していたと伝えられている。
祭り・イベント 特になし
アクセス方法 那賀町木沢支所裏より大美谷川に沿って進み、大美谷ダムを過ぎてすぐ。

棚田情報前景写真

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