| 場所 |
海陽町久尾字蔭 |
|
| 自然環境概要 |
水源 |
渓流取水 |
| 生態系 |
- <植物>
- ホタルイ、ミズガヤツリ、カンガレイ
- <動物>
- ホソミイトトンボ、モートンイトトンボ
|
| 景観 |
本地区は、山奥の少し開けた場所にあり、山々の合間で棚田が存在感を示している。特に石積みがきれいに組まれており、安定感があり、棚田の守護をしているようにも見える。これは宅地の石積みについてもいえることで、その頑丈さから、防風垣の役割も果たしている。 |
|
| 生産環境概要 |
概況 |
- <平均勾配>
- 1/3
- <法面構造>
- 石積み及び土羽
|
| 営農状況 |
- <総面積>
- 0.8 ha
- <作付け面積>
- 0.8 ha
- <耕作状況>
- 本地区は、主としては水稲あるが、寒茶を多少作っており、子供向けの体験学習として有名になっている。集落は過疎化が進み、現在は7世帯ほどしか残っていないが中には移住者も見られる。耕作者は1名のみであり後継者はいない。耕作者が高齢であるため、後継者問題が解決しなければ将来耕作放棄地になる可能性が高い。
- <鳥獣害被害の状況とその対策>
- イノシシ・シカに被害をうけている。特にイノシシ被害がひどく、寒茶畑を荒らしている。これらへの対策としてネット柵を設置している。
|
| 管理状況 |
- <管理組織>
- 地域管理
- <管理方法>
- 部落で出役をつくり畦畔の草刈り等を行っている。また水路の点検・ゴミの除去に労力を費やしている。
- <周辺土地改良施設の状況>
- 水路は1kmほどある奥の沢から水を通しており、管理には多大なる労力を費やしている。
|
|
| 社会環境概要 |
地域開発の歴史 |
寛永の墓もあり、約300年ほど前から耕作され始められたと伝えられている。 |
| 祭り・イベント |
寒茶摘み体験 |
| アクセス方法 |
国道55号より、宍喰川沿いに西へ、小谷橋から野根川沿いに進む。 |