| 場所 |
上勝町旭字堂平 |
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| 自然環境概要 |
水源 |
岩土用水 |
| 生態系 |
- <植物>
- カンガレイ、アメリカアゼナ、 ホシダ
- <動物>
- キイトトンボ、ホソミイトトンボ、オオイトトンボ
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| 景観 |
本棚田は上勝町最大の棚田で、標高300~400mと比較的低い位置にある。阿波番茶の原料となる茶の栽培にも利用されており、茶畑と水田の景色や香りが織りなす豊かな感覚体験が楽しめる。棚田一帯は山々と旭川に囲まれており、その調和が印象的である。集落は「かおり風景100選」にも選出されている。 |
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| 生産環境概要 |
概況 |
- <平均勾配>
- 1/5
- <法面構造>
- 石積み
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| 営農状況 |
- <総面積>
- 10.5 ha
- <作付け面積>
- 10 ha
- <耕作状況>
- 概ねきれいに整備されているが、一部では耕作放棄地またはそれに近い状態の休耕地が見られる。田を耕作しているのは、現在では3戸のみとなっており、耕作を辞めた人の代わりに、その人の農地を耕作することで、棚田の景観が維持されている。後継者は不足しており、また高齢化も深刻な状況である。
- <鳥獣害被害の状況とその対策>
- サルによる被害がもっとも大きく、一年中被害に悩まされている。個人単位でネット、柵を設置することで対策している。また、イノシシやシカについては罠で捕獲しているため、特に被害は無い。
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| 管理状況 |
- <管理組織>
- 個人管理
- <管理方法>
- 草刈りは個人単位で定期的に行っている。水路については、用水の受益者の中から出役を選び、1年に3回ほど清掃を行っている。
- <周辺土地改良施設の状況>
- 水路の老朽化が顕著であり、適宜補修している。
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| 社会環境概要 |
地域開発の歴史 |
地元の伝説によれば、逃亡中の平家武士がこの地に阿波晩茶の製法をもたらしたとされる。八百年前より晩茶が栽培されており、「上勝晩茶」の発祥の地として有名である。 |
| 祭り・イベント |
棚田の音楽祭、LEDによる棚田ライトアップなど |
| アクセス方法 |
上勝町役場から県道 16 号を西に3㎞進む。 |