公開日 2026年05月29日
つるぎ町貞光家賀のふるさと団体「家賀再生プロジェクト」からの依頼「豊穣祭と藍の定植作業」を
協働パートナーの『大塚製薬株式会社 徳島本部』、『全日本空輸株式会社 徳島支店』、『徳島大学』、『水資源機構吉野川下流総合管理所』が応援しました。
作業に先立ち、藍の豊作を祈願して、阿波木偶箱まわし保存会による三番叟まわしが披露され、約80名が見学しました。
続いて、NPO法人・太鼓の楽校による太鼓演奏が行われ、見学者を魅了しました。
その後、約18アールの畑で、30センチ間隔にスコップで穴を掘り、藍の苗を一株ずつ定植していきました。
定植後は、土壌の乾燥を防ぐために落葉を撒き、その上からカヤを敷き詰めました。
県外からの移住者、農業の研究者、家族連れなどが一斉に作業に取り掛かり、定植はふるさと団体の想定よりも早く終了しました。
作業終了後には、半田地域に伝わる、稲穂を刈りながら唄う「肥刈り唄」が披露されました。
唄う人を中心に輪になって踊るのが風習とのことで、多くの参加者が回り踊りに加わり、和やかな雰囲気の中で事業を終えました。
休憩時間には、参加者全員で弁当をいただき、協働パートナーの皆さんも地域住民との交流を深めることができました。
ふるさと団体さんからは、
「みんなで楽しんで作業ができたので良かった」
とのお言葉をいただきました。
また、協働パートナーの皆さんからは、
「畑仕事の経験を子どもにさせたかった。いい経験ができて良かったです。」
「今回で3回目です。いつも子どもと一緒に畑仕事ができ、良い体験をさせてもらっています。」
「藍の定植や三番叟の見学など、勉強になりました。」
「徳島の文化に触れることができました。農業で留学に来て、あと3年ほど徳島にいますので、その間にもっと体験したいと思います。」
といった感想がありました。
