公開日 2026年08月13日
つるぎ町貞光家賀地区のふるさと団体『家賀再生プロジェクト』の依頼、
「竹筒晩茶づくり」を協働パートナーの『四国大学』、『徳島大学』が応援しました!
本取り組みは、阿波晩茶のルーツとされる中国雲南省プーラン族の「竹筒晩茶」の再現を目指すものです。
放置された茶畑を整備し、家賀で実った茶葉を使用して作られます。
午前中は茶畑にて、全員でお茶摘みに励みました。

昼食に、ふるさと団体からカレーと昨年製造された竹筒晩茶が振る舞われました。
お茶は爽やかな味わいでとても美味しくいただきました。
また、参加者同士が親睦を深める貴重な交流の時間となりました。
午後からは本格的な竹筒晩茶づくりに着手しました。
午前中に収穫した茶葉を釜でゆがいた後、発酵を促進させるため、2人1組となって専用の道具で茶葉に傷をつける作業を行いました。


同時に手分けをして、茶葉を竹筒へと詰めていきました。

各工程で協力しながら和気あいあいと作業を進め、午前中に摘んだすべての茶葉を竹筒に詰めることができました。

竹筒の中で1か月半〜2か月ほど発酵させ、竹を割って乾燥させたのちに商品として販売される予定です。
今回参加した協働パートナーからは
「収穫から竹筒に詰めるまでの一連の工程を体験でき、大変貴重な機会となりました」
「機械を使わない手作業の大変さを実感し、この伝統的なお茶作りの文化が受け継がれてほしいと思いました」
といった声が寄せられました。
また、ふるさと団体からは
「今の時代、機械化されている中、手作業で行っています。このお茶をきっかけに少しでも若い人に興味を持っていただき、この地域に人が戻ってほしいという思いで取り組んでいます。今日は参加いただことに感謝します。」
とのお言葉をいただきました。

※飲料の提供は協働パートナーの『大塚製薬株式会社 徳島本部』でした。
